名もなき器 - 名もない一本の木に命を吹き込み蘇るイノチ「名もなき器」。津山銘木有馬店が銘木店として取り組む、銘木+漆の器

名もなき器について

この世にひとつの理由

木は、生まれて死ぬまで、一生その土地で過ごします。
木には足がないからです。

日ごろ何気なく見ているそれら一本一本が、
じつは一つの種から生まれた、ひとつの命です。

人種によって言葉や肌の色が違うように、
木も樹種によって違いがあります。
同じ人種でもひとりひとり個性があるように、
同じ樹種でも、一本一本違います。

この世にひとつの木の面白みを
残し、味わえるように大切に、
器という形にしました。