名もなき器 - 名もない一本の木に命を吹き込み蘇るイノチ「名もなき器」。津山銘木有馬店が銘木店として取り組む、銘木+漆の器

楽しみ方

名もなき器 楽しみ方

観る器 −感-歓-観− 木を感じ、心歓ぶ、観る器。

樹齢を数える樹木にしか表現できない「杢」の美に、代々受け継がれる中で、時間をかけて培われた職「人」の技により時間を経るごとに美しさを増す「漆」をほどこしました。
見たときに自発的に感じる、「ただ美しい。」
言葉ではなく感情を通して私たちの心に染み込む魅力のある器です。

使う器 −使-視-旨− 木を使い、視覚喜び、旨み引き立つ。

単体ではオブジェとして、食事の盛皿として、来客用の菓子器として、日常的に使用が可能です。
実際に使う込むほどに、良さが分かります。
漆は生きています。
時間を経るごとに艶を増し、強度も高まっていきます。

弱点は、紫外線と水分です。
浸透性の塗膜のため、濡れた際には水分を拭き取ってください。紫外線の当たる場所に常時設置はお避けください。

始まる器 −知-思-始− 木を知って、思い巡らせ、未来始まる。

インテリアとして観るだけでなく、日々の生活の中でお使いいただき、次第に愛着が湧いてくる中で、木に思いを巡らせ、生き物が持つ温もりを感じ、見えなかったものが見えるようになる、そんな新しい未来。

無数の人。無数の過去。無数の未来―。

ふとしたきっかけが生む何気ない「縁」。
つながりの中で生まれるささやかな「温もり」。
温もりが育む「感じる力」。
ひとつの命にそっと寄り添うもうひとつのイノチ。
「名もなき器」
ささやかな温もりを潜ませた、世界にひとつの器です。