名もなき器 - 名もない一本の木に命を吹き込み蘇るイノチ「名もなき器」。津山銘木有馬店が銘木店として取り組む、銘木+漆の器

名もなき器について

コンセプト

資本主義の先にあるもの
多くのお金、多くの時間、画一化、効率化、経済の成長―

長い時間をかけて、こつこつこつこつ練り上げるように形作られた自然物には、既存の枠では見過ごされがちな、無骨なぬくもりがあり、どことなく漂ってきます。

無骨なごつごつとした表皮、肌には独特な香りがあり、触り心地にはどこかあたたかみが感じられます。
なんとなく伝わってくるそれらは、しっくりと柔らかくフィットするような感じで、応じて形を変えるように、感じられることがあります。

独特な存在感を持つ樹を、熟練の人の手をもって作られた器々。
木が持つ肌目が引き立つ一点ものです。