津山銘木有馬店

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Q:わたしたちが金(黄金)に惹かれるのはなぜですか?

以下、当店からの返答を記載致します。

「金」に魅了されるのは、 古今東西、いつの時代も変わることはありません。
まず、美しさで人の心を捉え、次に錆びることも朽ちることもない
不滅の材料として、不変の象徴として、日本の場合は仏教の中でも
漆塗りの技法の一つ「沈金」として仏具にあしらわれました。

有限の命を持つ人間が、永遠の輝きに救いを求めたことは自然の流れだと言えます。
一方「木」は、古来より人間と密接に関わった親しみ深い素材です。
「木」も「金」に負けないような魅力を備えますが、
「命が有限である点」「身近にある点」などから、
手の届く存在として扱われたため
「金」ほどの荘厳な扱いをされていないのかもしれません。
遠い憧れの存在というよりも、むしろ家族のような親しみ深い存在です。

おまけ宝石が価値として認められるに至った由縁http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=109878

日頃なかなか目にする機会のない宝石。
暗い洞窟の中で光る石を「星」と見立てたことがその由縁であると
一説には考えられています。


プロフィール

津山銘木有馬店

これからの時代、より大切になってくる“自分の価値観”を思いださせてくれる、天然木製品を世の中に広めていきたいと思っています。


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